番組初、富山県の“ポツンと一軒家”は「番組史上最高レベル」の埋もれ方!
日曜の夜、テレビをつけると、いつもの番組。
富山は「ポツンと一軒家」が、ありそうで、ない、ということだったんでしょうかね…
登場された「八十八(やとはち)」さんという飲食店は、私も初耳でした。
海外で腕を振るわれていた富山市出身のご主人というのも、見ていて、富山の誇れるシェフ、という印象でした。
なんでこの地を選んだのか?
その答えが水、というのは、私もいろいろ耳にしたので、とても納得。
奥さんの雰囲気といい、富山っぽさが無いのが、新鮮。
コロナが収まったら、行ってみたいなぁ。
富山の売りの一つに「おいしい水」があります。
もっと詳しく調べてみたいのですが、私もすでに黒部市生地や清水庵、富山市清水町、高岡市佐野のJAの敷地内などの、湧き水のおいしいところに出会っています。
もし、こだわりを持った人が富山で飲食店を始めるなら、こういうスポットの近くがいい!と、私は考えています。
同じことを思っている人と、早く出会いたいですね。
富山の古民家と、水。
これは大きな魅力ですよ!
県内外問わず、店を開きたいと空き家を探している方、ウェルカムです!