こんばんは。
マスクが欠かせない時期に突入しました。
(人混みでマスクしていない人は、平気なんだろうか・・・?)
インフルエンザ、大流行状態でございます。
早速、わたしも罹ってきました。
いえ、罹りたくて罹ったわけではないのですが・・・。
39.4℃の高熱、悪寒、節々の痛み。
この3つが強烈で、夜寝れませんでした。
でも、タミフル飲み始めたら、1日半くらいで快方へ。
周りでも、そんな感じの方が多いようです。
さっと罹って、さっと治しておくのがいいのかも?
来週から契約業務が重なってくる予定でしたので、
タイミングは良かったと思っています。笑
インフルエンザには、「レベル」が設けられているそうです。
しかも、国立感染症研究所が発表するレベルと、
実際に自治体が発令するインフルエンザの
「注意報」や「警報」とは異なるそうで、
ニュースを聞いていると、紛らわしいですね。
国立感染症研究所では、全国約5000の医療機関で、
1週間に受診した1医療機関当たりの患者数をもとに、
インフルエンザの流行状況を判断しているそうです。
1医療機関あたりの患者数が10人を超えると「注意報レベル」、
30人を超えると「警報レベル」だそうです。
富山県内では、今月第3週(1月14日~1月20日)で
警報レベルとなる30人を超えて41.94人となっているそうなので、
かなり流行っている状態ですね。
富山県でも、「インフルエンザ警報域に入りました」
と、本日アナウンスされている通りです。
一度罹っておいたら?なんて気軽なことを言ってしまいましたが、
受験生は大変です。
人生を大きく左右するかもしれない出来事の一つ。
皆さまも十分に気をつけていただきたいと思います!